代表プロフィール
Representative Profile

榊 健太
CreaNest 代表 / フルスタックエンジニア
官公庁・金融業界での実務経験と、自社プロダクト開発の両方を持つフルスタックエンジニアです。 要件定義から設計・開発・運用まで一貫して対応できます。
経営理念・ビジョン
ToBeではない現在に正面から立ち向かい、 後世にとって本当に価値のあるものへ、投資をし続けていきたい。
効率や慣習の名のもとに歪められた構造を見過ごすのではなく、 本来あるべき姿へと正していく。 短期的な正解よりも、長く社会に残り続ける価値を選び、 次の世代へ引き継がれる土台を作ることを使命としています。
理念の背景
長野県茅野市という自然豊かな地域で育ち、 人の生活と自然、産業と地域が本来は循環していた姿を身近に見てきました。 一方で成長するにつれ、 「効率」「前例」「コスト削減」といった理由から、 本来守られるべきものや、将来に残すべき価値が切り捨てられていく現実に 強い違和感を抱くようになりました。 その違和感は、 エンジニアとして大手企業・官公庁・金融機関の現場に身を置く中で、 より確信へと変わっていきました。 「今は成り立っているが、ToBeではない。」 その状態を放置することこそが、 将来に大きな負債を残すと考えるようになったことが、 現在の経営理念の原点です。
課題意識
地方における生態系と効率至上主義の歪み
地方では、管理や効率を優先するあまり、 生態系への配慮を欠いたコンクリートの用水路が無秩序に整備され、 水生生物が生きられない環境が当たり前になっています。 効率のために自然の循環を断つ構造は、 短期的には合理的に見えても、 長期的には地域そのものの持続性を損ないます。
日本の土地が「未来の資産」として扱われていない現実
日本の土地は民間主権であり、自由な売買が認められています。 しかしその結果、多国籍名義の土地が増え、 地域との関係性を持たない所有が進んでいます。 これは国籍の問題ではなく、 土地を未来へ引き継ぐ資産として設計できていない構造の問題だと捉えています。
日本が誇る林業が、日本人に継承されていない構造
日本は世界有数の森林資源国でありながら、 林業の現場を支える担い手が日本人ではない状況が広がっています。 これは個人の問題ではなく、 産業を「誇れる仕事」として残せていない社会構造の問題です。 技術や文化が継承されにくくなっている現実に、強い課題意識を持っています。
若年層が将来への投資を失っている恋愛構造
現代では、恋愛を成立させるために 20代という貴重な時間やお金、精神的エネルギーを過剰に消費し、 キャリアや生活基盤への投資が後回しになっている若年層が増えています。 恋愛そのものが問題なのではなく、 手段や構造が歪んでいることで、本来向けるべき投資先を失っていることが問題です。
私が目指す役割
私は、これらの課題に対して 批判する側ではなく、正し、導き、実装する側でありたいと考えています。 構造が誤っているものを正し、 手段が間違っているものを組み替え、 人と社会が本来投資すべき場所へ向かえる仕組みをつくる。 そのために、技術と事業の両面から、 後世に残る価値への投資を続けていきます。